※本記事には広告を含みます。記載内容は筆者の体験と2026年9月時点の情報をもとにしています。
私は旧つみたてNISAでは楽天証券を利用していましたが、2024年からの新NISAではSBI証券をメインにしています。
楽天証券に大きな不満があって変更したわけではありません。
資産を分けて管理したかったことに加え、楽天経済圏を以前ほど使わなくなったこともあり、新NISAではSBI証券を選びました。
この記事では、楽天証券からSBI証券へNISAを変更した理由と、実際に使って感じたことをまとめます。
楽天証券からSBI証券へ変更しようと思ったきっかけ

以前は楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行、楽天証券など、楽天のサービスをよく使っていました。
旧つみたてNISAも、楽天証券でS&P500を積み立てていました。
転機になったのは、楽天モバイルをやめたことです。
楽天モバイルの料金やサービス内容の変更をきっかけに解約したところ、楽天経済圏を使うメリットも以前ほど大きくなくなりました。
ネット通販でもヨドバシなどを使うようになり、その流れで証券会社まで楽天にそろえる必要はないかな、と考えるようになりました。
SBI証券を選んだ決め手
新NISAでSBI証券を選んだ理由のひとつは、旧NISAと新NISAを分けて管理したかったからです。
旧NISAではS&P500を積み立てており、新NISAでは全世界株式を中心に積み立てる予定だったため、証券会社を分けた方がそれぞれの資産の推移も確認しやすいと考えました。
また、SBI証券では三井住友カードでクレカ積立ができ、ポイントも貯まることにも魅力を感じていました。
子どものジュニアNISAですでにSBI証券を使っていたため、なじみのある証券会社だったことも後押しになりました。
SBI証券に変えてからカードや銀行も変わった
SBI証券に変えてから、クレカ積み立てでは三井住友カードを利用するようになり、普段の支払いも楽天カードから少しずつ移っていきました。
銀行も、投資資金を管理しやすいように、当時の住信SBIネット銀行(現在のドコモSMTBネット銀行)を使い始めました。
一方、楽天銀行も今まで通り使っています。
私は、SBI側は投資用、楽天銀行は使わない現金を置いておく預金用という形で使い分けています。
SBI証券へ変更して感じたこと

SBI証券は「楽天証券より操作が分かりにくい」と言われることもありますが、私は慣れてしまえば大きな差は感じませんでした。
日々の売買もアプリで問題なくできていますし、カードや銀行との連携もスムーズです。
一方で、SBI証券を中心にすると、銀行やカードも含めてSBI・三井住友系にお金が集中しているのは少し気になります。
そのため、楽天証券や楽天銀行は解約せず、今も併用しています。
仮に一方でシステム障害などがあっても、別の証券会社を使える状態にしておく方が、私には安心です。
楽天証券からSBI証券へNISAを変更する手続き
現在のNISAは1人1口座で、金融機関は年単位で変更できます。
他社からSBI証券へ変更する場合は、変更前の金融機関で「勘定廃止通知書」を受け取り、SBI証券でNISA口座の申込手続きを行います。
なお、その年にすでにNISAで買い付けをしている場合は、その年分の金融機関変更はできません。
最新の手続きは金融庁の案内をご確認ください。
SBI証券の口座開設やサービス内容は、公式サイトで確認できます。
▶ SBI証券
まとめ|SBIをメインに、楽天・マネックスも使い分けている
資産を分けて管理したかったことや、楽天経済圏を以前ほど使わなくなったことなどが重なり、新NISAではSBI証券を選びました。
その後は三井住友カードや銀行も、SBI証券と連携しやすいものを使うようになりました。
ただ、楽天証券や楽天銀行をやめたわけではありません。
現在は、新NISAはSBI証券、旧つみたてNISAは楽天証券に残しています。
さらに、銘柄分析ではマネックス証券も使っています。
私は1社にすべてをまとめるより、SBI・楽天・マネックスそれぞれの使いやすいところを取り入れる方が合っていると感じています。
3社を実際に使って感じた違いや使い分けはこちらでまとめています。


