※この記事には広告を含みます。実際に転職活動で利用した経験をもとに書いています。
経理として働く中で、もう少しステップアップできる仕事に挑戦したいと考え、正社員の転職活動をしていた時期があります。
そのとき利用した転職エージェントのひとつが「MS Agent(MS-Japan)」です。
私はほかにもヒュープロやリクルートエージェントを利用しましたが、MS Agentは特に紹介求人が多かったのが印象に残っています。
この記事では、実際に使って感じた良かった点・気になった点をまとめます。
MS Agentに登録した理由
転職活動を始めた当時、私は経理経験と簿記資格があり、これまでの経験を活かして経理としてステップアップしたいと考えていました。
MS Agentは、経理・財務などの管理部門や士業に特化した転職エージェントです。
そこで、経理求人を幅広く見てみたいと思い、MS Agentに登録しました。
最初の面談ではこれまでの経理経験や資格、希望する仕事、働き方の条件などを伝えました。
担当者は話しやすく、こちらの希望を聞きながら条件を整理してくれる印象でした。
転職活動を始めたばかりの頃は、自分の経験でどのような求人が候補になるのか分からない部分もあります。
実際の求人を紹介してもらったことで、自分の経歴で狙える仕事を具体的にイメージしやすくなりました。
MS Agentを使って良かったこと

紹介求人が100件を超えていた
一番印象に残っているのは、紹介された求人の多さです。
当時の記録を見返すと、紹介求人は100件を超えていました。
私の場合、MS Agentは比較的早い時期から利用していたため、利用期間が長かったことも件数が多くなった理由のひとつだと思います。
それでも、自分で求人サイトを検索しているだけでは見つけられなかった企業もありました。
経理といっても、企業規模や業種、担当する業務はさまざまです。
実際の求人を見ることで、「今の経験ならこんな仕事も候補になるんだ」「次はこういう業務を経験できる会社もいいかもしれない」と、経理としてのキャリアを考える材料にもなりました。
希望条件もある程度見たうえで紹介してもらえた
休日や通勤のしやすさなどは、比較的こちらの希望を見ながら紹介してもらえていたと感じています。
私は仕事内容だけでなく、働きやすさも重視していたので、求人の数が多いだけではなく、条件を見ながら比較できたのは助かりました。
もちろん、紹介された求人がすべて希望通りだったわけではありませんが、自分だけで探していたら見つけにくかった企業もあり、求人を見る幅が広がりました。
求人票だけでは分からないことも相談できた
求人を見ていると、求人票だけでは判断しにくい条件が出てくることがあります。
たとえば「転勤あり」と書かれている企業について相談したところ、実際に転勤する可能性がどの程度あるのか、担当者が企業側へ確認してくれたことがありました。
また、転職活動を始めた頃は時短勤務も選択肢として考えていました。
そのときには、担当者から「時短勤務が可能か企業に確認しましょうか」と提案してもらったこともあります。
最終的には、正社員として転職するならフルタイムで働こうと考えたため確認はお願いしませんでしたが、こちらの希望に合わせて選択肢を考えてくれたことは印象に残っています。
求人票だけを見て自分で判断するより、気になる条件を相談できたのは助かりました。
実際に使って気になった点
紹介された求人のすべてが、自分の希望にぴったり合っていたわけではありませんでした。
仕事内容、年収、休日、通勤、残業、転勤の有無など、何を優先するか決めておかないと、求人が多い分迷いやすいと感じました。
私自身も転職活動をする中で、「ここは譲れない」「ここは条件次第で考えてもいい」と、自分の中で優先順位を整理するようになりました。
また、私はMS Agentでは主に求人紹介や応募前後の相談を中心に利用しました。
面接以降のサポートや内定後のフォローについては十分に経験していないため、その部分についてはこの記事では評価していません。
ヒュープロ・リクルートエージェントとはどう違った?

私は転職活動で、MS Agentのほかにヒュープロとリクルートエージェントも利用しました。
実際に使ってみると、それぞれ良かったところは少し違いました。
私の場合、MS Agentは経理求人を幅広く見るときに使いやすく、ヒュープロは希望条件に近い求人をピンポイントで送ってくれる印象でした。
リクルートエージェントでは、職務経歴書などを第三者の視点から見直すときに助けてもらいました。
3社を詳しく比較した内容はこちらの記事にまとめています。
▶ MS Agent・ヒュープロ・リクルートエージェントの3社比較はこちら
転職活動では、転職エージェントだけでなくスカウト型の転職サイトも併用していました。
それぞれ役割が違ったので、使い分けについては別の記事でまとめています。
MS Agentが向いていると思う人

実際に利用した経験から、MS Agentは次のような人に使いやすいと思います。
- 経理経験を活かして転職したい人
- 自分だけでは見つけられない求人も見てみたい人
- 幅広く経理求人を比較したい人
- 転勤や勤務条件など、求人票だけでは分からないことも相談したい人
すぐに応募先を決めるというより、まずどんな求人があるのか見てみる使い方でもいいと感じました。
とめ|今もう一度経理転職をするならMS Agentを使う?
今もう一度、経理の正社員転職を考えるなら、私はMS Agentを最初に登録するエージェントの候補に入れます。
求人を幅広く紹介してもらえたことに加えて、気になる条件を担当者に相談できたのが良かったからです。
MS Agentは管理部門・士業に特化して35年の実績があり、経理・財務などの求人も扱っています。
経理経験を活かして次の仕事を探したい方は、まず登録してどんな求人を紹介してもらえそうか相談してみてもいいと思います。
▶ MS-Japan
転職活動を通して働き方も見直し、最終的には正社員転職ではなく、サイドFIREをしながら税理士事務所でパートとして働く道を選びました。
