一番悩んだのは証券会社選びでした

投資を始めようと思ったとき、最初に迷ったのが証券会社選びでした。
SBI証券、楽天証券、マネックス証券…他にもいろいろ。
どれも有名なので、「結局どこがいいの?」と悩んだのを覚えています。
私自身、5年前に投資を始め、現在は約2,400万円を運用しています。
これまでSBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社を利用してきました。
現在は新NISAでインデックスの積立投資を続けながら、個別株投資も行っています。
この記事では、実際に3社を使って感じた違いや、現在の使い分け、そして私が新NISAのメイン口座に選んでいる証券会社について紹介します。
現在の私の使い分け

現在は目的に応じて使い分けています。
実際に使ってみると、それぞれに違った良さがあると感じています。
SBI証券をメイン口座にしている理由

現在のメイン口座はSBI証券です。
正直に言うと、オルカンやS&P500を積み立てるだけなら、他の大手ネット証券とそこまで差はないと思っています。
それでも最終的にSBI証券を選んだのは、機能面よりも「長期で資産を預ける安心感」を重視したからです。
以前利用していた楽天モバイルでは、0円プランの急な終了などサービス方針が大きく変わったことがありました。
その経験から、私はサービスの使いやすさだけでなく、企業姿勢も意識するようになりました。
また、近年話題になった証券口座への不正アクセス問題では、SBI証券がセキュリティ強化や補償方針を比較的早く打ち出したことも印象に残っています。
こうした点を踏まえ、現在はSBI証券を新NISAのメイン口座にしています。
「ここなら安心して続けられそう」と感じたことが、私にとっては大きな理由でした。
楽天証券を使って感じたこと
楽天証券は、私が最初に旧NISA口座を作った証券会社です。
実際に使った感想としては、画面が見やすく操作性が良いです。初心者でも扱いやすいと感じました。
楽天市場などの楽天経済圏を利用している人なら、ポイントとの相性も良いと思います。
私自身も長く利用しており、今でも旧NISA口座の資産を保有しています。
楽天経済圏を利用している人や、シンプルな画面で始めたい人には使いやすい証券会社だと思います。
マネックス証券を使い続けている理由
マネックス証券は少し特殊な使い方をしています。
私は個別株投資も行っていますが、その際によく利用するのが銘柄スクリーニング機能です。
黒字転換2倍株投資という手法の説明で、紹介されていたことがきっかけでした。
実際に使ってみると、条件検索がしやすく、銘柄探しに役立っています。
ただ、購入自体はSBI証券で行うことも多いです。
そのため、私にとってのマネックス証券は、「投資アイデアを探すための口座」という位置づけになっています。
初心者ならどこを選べばいい?
結論から言うと、どの証券会社を選んでも致命的な失敗にはなりにくいと思います。
実際、私は3社とも使っています。
そのうえで、
・長期投資を中心に考えるならSBI証券
・楽天サービスをよく使うなら楽天証券
・個別株分析やスクリーニングを活用したいならマネックス証券
という選び方がおすすめです。
結論|私が今選ぶならSBI証券

もし今から投資を始める過去の自分に、1社だけすすめるなら、私はSBI証券を選びます。
理由は、長期投資を続けるうえで不満が少なく、安心して利用できているからです。
証券会社選びで迷い続けるよりも、まずは口座を開設して小さく始めてみることの方が大切だと思っています。
※投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
