【職業訓練の筆記試験対策】最低限知っておきたいポイントを解説!

スキル

職業訓練の筆記試験対策は何をする?

職業訓練の選考では、面接と筆記試験がセットの場合が多いですよね。

面接が重視される傾向がありますが、筆記試験で合格ラインを下回ってしまったら、いくら面接で好印象を残しても、もったいない結果になってしまいます。

職業訓練の筆記試験は、基本的には各都道府県が問題を作成しているため、地域によって内容が異なります。

また、訓練校によっては、その学校独自の問題を作成しているケースもあります。

過去問がない地域や訓練校では、どのように対策をしたらいいか悩んでしまうかもしれません。

今回は、筆記試験対策がしたいけど、何をしたらいいか分からない方に向けて、

最低限押えておくべき下記3つの項目について、解説していきます。

◆ 職業訓練の筆記試験の出題内容

◆ 筆記試験対策としてすべきこと

◆ 実際に私が受けた選考で出題された問題内容

これから筆記試験を受ける予定の方の参考になれば嬉しいです。

筆記試験の出題内容と難易度

職業訓練の筆記試験の試験時間は、30分~60分程のところが多いです。

国語・数学・一般常識などの分野から、中学校卒業レベルの問題が出るといわれています。

中には就職活動でよく実施されている、SPIのような問題が出題される訓練校もあるようです。

具体的な問題の種類の例は下記の通りです。

数学
・計算問題
・一次関数
・因数分解
・距離、時間、速さ
・食塩水
・確率
・面積、図形
・原価、売価を問う問題 など

国語
・漢字の読み書き
・ことわざ
・四字熟語
・類義語、対義語 など

一般常識の問題は様々ですが、歴史や地形、時事ネタが出ることもあります。

筆記試験対策としてすべきこと

お住まいの地域の過去問が公開されている場合は、過去問から解くのが合格への近道です。

ただ、過去問が公開されている地域はそこまで多くありません。

その場合は他の都道府県の問題を解いてみて、傾向や難易度をはかるのもいいでしょう。

国語や数学は、中学校卒業レベルだと範囲が広すぎるため、上で紹介してきた問題について、重点的に勉強するだけで事足りると思います。

分からない問題があったら、Youtubeで各問題を検索すると、丁寧な解説を聞くことができますよ。

一般常識は、さらに範囲が広く、対策するのは困難です。

一般常識の問題の割合はさほど多くない傾向があるため、国語や数学の対策に時間を充てるのが良いでしょう。

実際に出題された問題例

ここからは、私が職業訓練の筆記試験を受けた際に、実際に出た問題を紹介していきます。

過去問がない地域の、事務系の職業訓練校です。

内容は国語と数学で、一般常識は出ませんでした。問題数の割合は、国語が4割、数学が6割ほど。

国語は、簡単な漢字の書き、少し難しい漢字の読み(山葵:わさび)など。

数学は、食塩水、原価・売価、面倒くさい計算(88×89×90)などでした。

私が受けた訓練は、ハローワークで聞いたところ、筆記試験の難易度が少し高めに設定されているそうです。

過去問がなくて難易度が分からない、という場合はハローワークで聞いてみるのも良いと思います。

職業訓練の対策をして、合格を目指そう!

職業訓練の筆記試験対策について、解説してきましたがいかがでしょうか。

実際に訓練校に通っていますが、無料でここまでの授業を受けることができるのは、本当にありがたいなと日々感じています。

ぜひ選考対策をして、合格を目指していきましょう!

ちなみに、「職業訓練の面接対策」についての記事もあります。

選考当日の流れや実際に私が聞かれた質問についても、解説しています。

タイトルとURLをコピーしました